皆さん、こんにちは。ゆーきです。
今日はタイトルの通り、会社の共有フォルダがどこに何があるかわかりづらくて、どのように管理すれば良いのかなぁという悩みです(笑)
会社のフォルダ階層については、検討案件用のフォーマットがあるのですが人によって資料を保存するフォルダがマチマチ・・・
色んなところに資料がバラまかれていて、いつか見たあの資料どこにあったっけ?という資料探しに時間を取られることが多々あります。部署のみんなで共通認識を取れば良いのですが、せっかくなのでフォルダ構成から見直してフォーマット案を提案し、関係者に共通認識を持ってもらおうと考えています。そもそもフォルダ階層がしっかりと構築されていれば、誰でも同じフォルダに資料を保存してくれるのでは?というふとした疑問を持ったので。
ということで、Kindle Unlimitedで「フォルダ整理」に関する本を何冊か流し読みして、実践してみようと思います。検索で出てきた本は次の5つ!!ほかにも書店等で探してみようかと。
- 事例で学ぶ フォルダ管理の教科書 【著:寺澤伸洋】
- 世界でいちばんやさしい フォルダ整理の教科書 【著:ふかひれ】
- 辞書のように使えるフォルダ整理術 【著:かじゅ】
- ズボラさんでも「フォルダ整理」を楽しめるたったの1つのコツ【著:ドヤツエ,カタシカタ】
- 絶対に探さないフォルダ構成の作り方 【著:飯塚まに】
読んだ後に実践してみた事は、別の記事で紹介していきたいと思います。
一先ず、今から隙間時間をうまく活用して先ほどの5冊から読んでいこうと思います!
それではまた!!!
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